パパ活する40代
お金助けて掲示板と言う名前でも、無償で助けてあげることはありません。
それはそうでしょう。無償で助けてくれる人や法律があれば、銀行からの融資に厳しい審査なんて必要がありません。
僕はサラリーマンをやっていた頃は銀行との折衝が担当だったのですが、なかなか融資が受けられずに苦労させられました。上司からは「融資を受けられないのはお前が悪い」と責任を押し付けられて、末期には銀行の融資担当者であるハゲたおっさんの股間をテーブル越しに見ながら、このおっさんのチンコでも咥えたら融通を利かせてくれるかなあ、なんてことを考えてしまうまで気持ちが追い詰められていたものです。
その後、度重なるモラハラにちょっと鬱病気味になって退職しました。今は再就職もできて当時よりも年収があります。銀行の融資を受けられなかったのは僕の折衝能力ではなくて会社の問題だったんだよな、とちょっと救われた気持ちになっていますね。
だから、僕は今はお金助けて掲示板でお金を支援する立場ですが(立場と言うか単なる趣味ですけどね)、正直なところ、女の子にあの当時の自分を重ね合わせたりしているんです。表現を変えると僕がチンコを咥えてもらうことと引き換えに女の子に融資をしているんです。
もちろんね、女の子のテクニックの上手い下手を審査する立場じゃありませんよ。お金を助けてもらうために頑張っている女の子の姿に僕は心を打たれて融資しているんです。優越感と言ったら語弊がありますけど、その頑張りがあれば僕のように人生はいくらでもやり直せる、だからこのお金で頑張れ!と言った気持ちでお金を助けてあげていますね。
銀行の融資とお金助けて掲示板を一緒にしてはいけませんが、時々、当時に僕の相手をしてくれていた銀行員の方々に果たしてこの女の子たちのようなお金が欲しい気持ちをちゃんと伝えられていたのかな?などと自分の行いを顧みたりもしています。
なお、今でも僕が退職したあの会社が倒産せずに持ちこたえているのは、僕の後任になった人がプライドを捨てて銀行員のおっさんのチンコを遂に咥えたのかなーなどと思っています。
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